フローリングのキズ補修
建具のキズ補修
サッシのキズ補修
洗面台のキズ補修
浴槽のキズ補修
クロスのキズ補修
外壁のキズ補修
REQUEST SERVE

内装・外装建材の「キズ」が “傷つく前の美しさ”に蘇る。

短期間・スピード納品 低コスト・高品質補修・安心3年保証 山陰エリア(鳥取県・島根県)全域対応
リクエストサーブのリペアサービスがリフォーム未満の低コストで住宅建材の価値再生を実現します。
現場のニーズに応える!

リペア(補修)が選ばれる
3つの理由

01
短期間・スピード納品

短期間・スピード納品

家具の修理を家具屋さんに依頼した場合、家具を工場に持ち込んで修理するのが一般的です。
預けている間(大体1~2ヵ月程度)は家具が使えません。
当社のリペアは1時間~数日という短期間での納品が可能です。
鳥取、米子、松江の拠点から現場に伺います。

02
安心の低価格

安心の低価格

フローリングを傷つけてしまった場合、張り替えると最低10~20万円の費用が掛かってしまう場合がほとんどです。
リペアの場合は部材の交換を行う必要がありませんので、材料代が掛かりません。

03
違和感の無い仕上がり

違和感の無い仕上がり

築年数の経った家の室内ドアに穴を開けてしまった場合、通常は表面板の交換を行うのが一般的です。
他の場所とは柄や色合いが違ってくる可能性が高く違和感がでてしまいます。
リペアでは交換を行わないので、仕上がりの違和感が発生することがありません。
さらに安心の3年間保証付き(詳細)。
 

ご利用企業様

CLIENTS _________

山陰地方において年間4,000件以上の対応実績。
住宅商品の価値再生が求められる業界でご利用い
ただいています。

※敬称略、順不同

  • Yagiken
  • 株式会社 ミヨシ産業
  • ひらぎの
  • ak
  • yamata
  • マツワ
  • エステートセンター
  • HOUSEDO
  • 株式会社ホームズ
驚きの補修品質!

リペアの実例をご紹介

CATEGORY 01

フローリング・床ゆかの補修

施工時間:約4~5時間

床の凹みや擦り傷、掃出し付近の日焼け、シミがついてしまったフローリングなどのリペア補修事例をご紹介します。...

フローリング・床ゆかの補修
フローリング・床ゆかの補修
CATEGORY 02

建具の補修

施工時間:約3~4時間

築年数が経ったことで汚れた建具の表面、ぶつけて出来た室内扉の傷や穴などのリペア補修事例をご紹介します。...

建具の補修
建具の補修
CATEGORY 03

カウンターの補修

施工時間:約3時間~

出窓の日焼けと結露による劣化、キッチンカウンターの劣化、人工大理石のカウンターに染みなどのリペア補修事例をご紹介します。...

カウンターの補修
カウンターの補修
CATEGORY 04

サッシの補修

施工時間:約3~4時間

台風などで網戸が飛ばされ変形した枠、重機が当たってしまいキズ、車をぶつけたことなどで出来たスリ傷などのリペア補修事例をご紹介します。...

サッシの補修
サッシの補修
CATEGORY 05

家具の補修

施工時間:約3~4時間

お仏壇の配送中についてしまった傷、擦ってしまったソファーの傷、家具の脚折れなどのリペア補修事例をご紹介します。...

家具の補修
家具の補修
CATEGORY 06

洗面台の補修

施工時間:約3時間

洗面台の汚れや小キズ、洗面台ボール部分に入ってしまったクラックなどのリペア補修事例をご紹介します。

洗面台の補修
洗面台の補修
CATEGORY 07

浴槽の補修

施工時間:約2時間~

浴槽に空いた穴、浴槽エプロン部分に入ったクラックの水漏れ・早期劣化・傷の広がり防止などのリペア補修事例をご紹介します。...

浴槽の補修
浴槽の補修
CATEGORY 08

外壁の補修

施工時間:約5~6時間

ビス穴、剥がれてしまった外壁、ぶつけてしまったキズ、パイプを取り除いた跡などのリペア補修事例をご紹介します。...

外壁の補修
外壁の補修
CATEGORY 09

クロスの補修

施工時間:約1時間

剥がれてしまったクロス、物があたり凹んでしまったキズ跡などのリペア補修事例をご紹介します。

クロスの補修
クロスの補修
CATEGORY 10

ベッドヘッドの補修

施工時間:約1~3時間

ベッドヘッドの汚れ、ぶつけてしまった傷や凹みなどのリペア補修事例をご紹介します。

ベッドヘッドの補修
ベッドヘッドの補修
各業界で活躍!

業界別リペアサービス
利用シーン

施設や住宅商品の価値再生を必要とする様々な業界で活躍します。

ホテル・旅館・介護施設

施設の美観を維持し、
顧客満足度UP

施設のドアや家具のキズを短工期で補修することで休業期間を短縮し、収益性向上に繋げられます。
また、リフォームに比べて修繕費のコストダウンを図ることができます。

建築業

施工現場のキズや穴の
低コスト・スピード補修

納期直前に発覚したキズに対して納期を守りながら質の高い補修で低コスト、短時間での補修を実現します。
また、工事中に出来てしまったミスや間違いの穴などの補修にも対応することができます。

不動産業

賃貸や売物件リフォームの
コスト圧縮

賃貸の退去後にでる修繕が必要な部分の対応で、
借主様の少しでも安くという希望とオーナー様の
キチンと元通りにして欲しいという両方の希望を
叶えます。
また、売物件が少しでも見栄えの良い状態で且つ
値引き額を抑えて売れる状態にしたいというニーズに応えます。

注目のトピックス!

住宅・建物の困った!
お助けコラム

2024.09.04
ホテルの洗面台補修!素材別の適切な方法と原因対策を解説

ホテルの高級感のある洗面台、それは洗練された空間を演出する重要なアイテムです。
しかし、そんな憧れの洗面台にも、時が経てばヒビが入ってしまうことがあります。
「せっかくの高級洗面台なのに…」
「自分で直せるの? どうすればいいの?」
そう思っていませんか。
この記事では、ホテルの洗面台にヒビが入ってしまった時の、素材別の適切な補修方法や、ヒビを防ぐための原因と対策について解説します。

 

□ホテルの洗面台にヒビが入った!素材別に見る適切な補修方法

 

ホテルのような高級感のある洗面台は、陶器、ホーロー、人工大理石など、様々な素材で作られています。
それぞれの素材には特性があり、ヒビ補修の方法も異なります。

1:陶器製の洗面台のヒビ補修

陶器は、焼き物のため、衝撃に弱くヒビが入りやすい素材です。
そのため、小さなヒビでも水漏れのリスクが高く、DIYでの修復は難しいでしょう。
専門知識や技術が必要で、失敗すると水漏れやさらなる損傷につながる可能性があります。
陶器製の洗面台にヒビが入ってしまった場合は、専門家に依頼することをおすすめします。

2:ホーロー製の洗面台のヒビ補修

ホーローは、金属にガラス質の釉薬を焼き付けた素材で、水や湿気に強く、汚れが付きにくいという特徴があります。
しかし、表面のコーティングが剥がれると、ヒビや欠けが発生しやすくなります。
ヒビから内部に水が侵入すると、金属が腐食し、サビや穴が生じる可能性があります。
ホーロー製の洗面台のヒビ補修も、専門家に依頼することをおすすめします。

3:人工大理石(樹脂製)の洗面台のヒビ補修

人工大理石は、樹脂でできた素材で、陶器やホーローに比べて衝撃に強いのが特徴です。
しかし、キズや経年劣化によるくすみが発生しやすく、掃除や手入れをすると徐々にコーティングが薄くなってしまいます。
そのため、小さな傷や汚れ、シミなどがつきやすくなるのです。
人工大理石の洗面台にヒビが入った場合は、ヒビの大きさや状況に応じて、DIYでの補修も検討できます。

 

□洗面台にヒビが入る原因と対策

 

*原因

洗面台にヒビが入る原因は、主に2つ考えられます。

1:強い衝撃によるヒビ割れ

重い物を落としたり、ぶつけたりするなど、強い衝撃が加わると、洗面台にヒビが入る可能性があります。

2:ヒートショックによるヒビ割れ

急激な温度変化によって、洗面台が収縮したり膨張したりすることで、ヒビが入る場合があります。
ヒビを防ぐためには、これらの原因を理解し、適切な対策を講じることが重要です。

*対策

1:強い衝撃によるヒビ割れを防ぐ対策

洗面台の周囲にクッション材や防護パッドを設置する。
重い物を扱う際には注意を払う。
洗面台が弱ってきたり、傷ついたりしたら、早めに修理や交換を検討する。

2:ヒートショックによるヒビ割れを防ぐ対策

熱い物を直接洗面台に置かない。
お湯を使用する際には、冷たいお水を先に出すなど、温度の変化を緩やかにする。
洗面台の素材によって耐熱性が異なるので、適切な素材を選ぶ。

 

□まとめ

 

ホテル洗面台のヒビ補修は、素材によって適切な方法が異なります。
陶器やホーロー製の洗面台は、DIYでの修復が難しい場合が多く、専門家に依頼することをおすすめします。
一方、人工大理石製の洗面台は、ヒビの大きさや状況によっては、DIYでの補修も可能です。
また、ヒビを防ぐためには、強い衝撃や急激な温度変化を避ける対策を講じることが重要です。
この記事が、洗面台のヒビでお悩みの方の参考になれば幸いです。

当社は住宅に関するさまざまな補修サービスを提供しています。
鳥取県・島根県で住宅のご相談は当社にお任せください。

2024.09.04
ホテルの机補修!傷ついたテーブルを簡単リペア!賢く修復する方法を解説

ホテル運営者にとって、客室の家具の美観は重要なポイントですよね。
特に、頻繁に利用される机は、傷や汚れが目立ちやすく、お客様の印象を大きく左右する可能性も。
しかし、慌てることはありません。
この記事では、ホテルの机にできた傷を簡単かつ効果的に補修する方法を紹介します。
お客様に快適な滞在を提供するため、ぜひ最後まで読んで、ホテルの机を美しく蘇らせてくださいね。

 

□ホテルの机の傷を防止する方法とは?

 

せっかく綺麗に補修した机も、また傷ついてしまっては元も子もありません。
そこで今回は、ホテルの机を傷から守るための予防策も併せてご紹介いたします。
日々のちょっとした工夫で、美しい状態を長く保つことができるので、ぜひ参考にしてみてください。

1:テーブルマットを活用しよう

テーブルマットは、傷や汚れからテーブルを守るための定番アイテムです。
透明なクリアタイプなら、テーブルのデザインを損なわずに保護できます。
また、厚みのあるマットを選べば、衝撃にも強く、より効果的に傷を防ぐことができます。

2:テーブルクロスで華やかさをプラス

テーブルクロスは、見た目に変化を与えながら、テーブルを保護する役割も担います。
撥水加工や防臭・抗菌効果のあるものなど、機能性も充実しています。
食事時など、汚れやすいシーンでは特に有効です。

3:ガラス板で高級感を演出

ガラス板をテーブルに被せることで、より強固な保護を実現できます。
高級感も演出できるので、ホテルの雰囲気に合わせたスタイリッシュな空間作りにも役立ちます。
ただし、小さなお子様がいる場合は、割れる可能性も考慮する必要があります。

 

□ホテルの机の補修方法を紹介!

 

ホテルの机の傷は、種類によって適切な補修方法が異なります。
ここでは、代表的な傷の種類別に、具体的な修復方法をご紹介します。

1:ひっかき傷の補修

ひっかき傷は、軽いものであれば、市販の補修材で簡単に修復できます。

・マーカーやクレヨンを使う
傷の色に合わせたマーカーやクレヨンで傷を塗りつぶす方法です。
傷が細い場合はマーカー、太い場合はクレヨンを使うと効果的です。
複数の色を混ぜて、より自然な仕上がりを目指しましょう。

・透明マニキュアでコーティング
傷を塗りつぶした後、透明マニキュアを薄く塗ることで、傷がつきにくく、光沢のある仕上がりになります。

2:へこみ傷の補修

へこみ傷は、深さや形状によって適切な補修方法が変わります。

・木工用パテで埋める
へこみが浅い場合は、木工用パテで埋めることができます。
パテをへこみに埋め、乾燥後やすりで研磨すれば、目立たなくなります。

・樹脂スティックで補修
へこみが深い場合は、木工補修用樹脂スティックがおすすめです。
スティックを熱で溶かし、へこみに埋め込むことで、元の形状に近づけることができます。
その後、やすりで形を整えれば、より自然な仕上がりになります。

 

□まとめ

 

ホテルの机の傷は、適切な方法で補修することで、美しく蘇らせることができます。
傷の防止策としては、テーブルマットやテーブルクロス、ガラス板などを活用し、日々のケアを心がけましょう。
傷の種類に合わせた補修方法を理解し、適切な材料を用いることで、お客様に快適な空間を提供できるはずです。
ホテルの机の傷補修を通して、お客様に最高の滞在を提供しましょう。

当社は住宅に関するさまざまな補修サービスを提供しています。
鳥取県・島根県で住宅のご相談は当社にお任せください。

2024.09.04
ホテル浴室の補修方法とは?浴室に傷がつく理由も解説

毎日利用される浴室だからこそ、気分良く過ごしたいですよね。
でも、浴室は、どうしても年月とともに傷や汚れが目立ってきてしまいます。
そこで今回は、ホテルの美しい浴室を自宅でも実現するための、費用や方法、選び方を解説していきます。

 

□ホテルの浴室の補修方法とは?

 

ホテルのような美しい浴室を実現するためには、適切な補修方法を選ぶことが重要です。

1:DIYでできる範囲

・キズの補修
浴槽やタイルにできた小さなキズは、市販の補修剤を使って自分で補修することができます。
キズの程度や素材によって適切な補修剤が異なるので、事前に確認するようにしましょう。

・コーティング
浴室全体をコーティングすることで、汚れや水垢の付着を防ぎ、美観を保つことができます。
コーティング剤には、様々な種類があるので、用途に合わせて選びましょう。

2:プロに依頼すべきケース

・ 浴槽の交換
浴槽に深いキズやヒビが入ってしまった場合は、交換が必要になります。
自分で交換するのは難しいので、専門業者に依頼しましょう。

・タイルの張り替え
タイルが剥がれてしまった場合や、タイルの模様をガラリと変えたい場合は、張り替えが必要です。
こちらも専門業者に依頼するのがおすすめです。

 

□ホテルの浴室に傷がつく理由とは?

 

ホテルの浴室は、毎日多くの利用者がいるため、傷つきやすいものです。

1:経年劣化

浴室は湿気や温度変化の影響を受けやすく、素材が劣化して傷つきやすくなります。
特に、浴槽やタイルは、長年使用していると表面が傷つき、ひび割れや剥がれが発生することがあります。

2:使用中の衝撃

浴槽に物を落としたり、シャワーヘッドが当たったりすることで、傷がつくことがあります。
また、掃除の際に硬いブラシを使用したり、洗剤を直接かけたりすることも、傷の原因となります。

3:お手入れ不足

浴室は、水垢やカビなどが付着しやすく、放置すると汚れが固着して傷の原因となります。
こまめな掃除をすることで、傷つきを防ぐことができます。

4:施工不良

浴室の施工不良も、傷の原因となる場合があります。
例えば、タイルの接着が弱いと、剥がれやすくなります。
施工不良による傷は、自分で補修することは難しいので、専門業者に相談しましょう。

 

□まとめ

 

ホテルの美しい浴室を実現するためには、適切な補修方法を選び、傷つきやすい原因を理解することが重要です。
DIYでできる範囲の補修に挑戦する場合は、事前に必要な知識や技術を習得しましょう。
自信がない場合は、プロに相談し、安心してお任せするのがおすすめです。
浴室を清潔に保ち、こまめなメンテナンスを行うことで、より長く美しい状態を保つことができます。

当社は住宅に関するさまざまな補修サービスを提供しています。
鳥取県・島根県で住宅のご相談は当社にお任せください。

ABOUT

私たちについて

私たちについて
林 泰臣

ようこそ、リクエストサーブのホームページへ。
家具メーカー時代からのキズに対するクレームを無くしたいという想いから
独立し18年が経過しました。現在では家具だけでなく住宅需要にも対応することで山陰地方において年間4,000件以上の依頼を受注するまでになりました。
弊社は人工による料金だけでなく作業時間による料金制にすることで僅かな
キズに対しても低価格にて対応しています。
私たちは、日々住宅商品と向き合い頑張っておられる企業様を支援することで、より良い相互信頼の循環を生み、皆様の提供するサービスの価値向上に精一杯貢献していきたいと考えています。